プロフィール欄にも記載しましたが、自分のスキル不足を痛感している昨今。
いい加減勉強を開始することにしました。
偉い政治家
今のままではいけないと思います。
だからこそ日本は今のままではいけないと思っている
ということで、今のままではいけないので、業務でも使うし会社でも資格取得を全面に押し出しているAWSの資格勉強をすることに。
2022年にクラウドプラクティショナー(CLF)は勢いで取得したので、その流れを汲めればと思いSAA取得を目指すことに。
形から入るタイプなので、まずは合格体験記や受験勉強に何を使うのが良いのかを把握するところからスタート!
にわとりSE
試験合格に向けて取り組む勉強方法をご紹介
おすすめ勉強方法
おすすめ勉強方法といいつつ、まだ受かっていないので正確なのか分からないけど、
いろんなサイトを見て「多分、これが一番楽だと思います」っての実行することに。
合格体験記
社内で取得者がたくさんいて色々投稿していたので、それを参考に。
会社の人は頭が良いので、「簡単だった」とか「問題集だけやった」とか「1週間で受かった」とかいう人がたくさんいて、合格体験記を読んで自分の地頭の悪さにショックを受ける結果に・・
ハンズオン(udemy)
【SAA-C03版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座」
説明&ハンズオンなので、なんとなく頭に入ってきます。
しかも無料枠で収まることを意識してくれていて、お金がかかる部分は章の最後で削除するレクチャーもあるので無駄な費用が発生しないのでオススメ。
問題点は、全部で47.5時間もあるところ(長すぎぃ!!)
流行りのタイパを意識して1.25倍速でやると頭に一切入ってこないので、1倍速でやって所どころ端折りながらやっていこうと思います。
問題集(udemy)
【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)
問題集の概要に記載があるが、ちょっと難易度が高めの問題集。
2022年の8月30日から開始されたSAA-C03版に適用した問題集です。試験レベルで難易度の高めの問題などを中心に構成しており、今一歩合格が出来ていない方向けの最終仕上げとしての問題集です。
udemy概要より引用
全部で395問もあり、正直これを何周もできる気がしない。(多すぎぃ!!)
演習テスト×6回の構成になっていて、1演習につき65問ぐらいある。
試しに演習1をやったところ1回やるのに1時間かかり、回答を見て勉強するのに2~3時間かかった。
繰り返しすることで試験時間や復習時間が短くなるんだろうけど、そこまで根気が持つのかどうか正直不安である。
にわとりSE
正直自信無し(一一”)
参考書(書籍)
参考書はAWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトを採用。
基本はハンズオンと問題集だけで対応する予定だけど、どうしても紙媒体で見たいときとか、用語を調べるときに利用予定。
後は末尾に試験問題が50問あるので、時間があればこれを実施予定。
後はCLF時代に購入した図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書を利用。
こちらは機能の超概要を抑えるために利用(CLFはこの一冊とudemyの問題集だけで受かった)
勉強の流れ
試験に向けての流れはこちら。
ちょっと長いけど、ここで機能の大枠を抑える
ひたすら繰り返す。
Udemyで80%ぐらいとれれば合格できるという口コミが多いので、まずはそのライン目指して。
知識不足があれば参考書で補う
平日は1h。休日は2hを目標に頑張りたいけど、子育てもあるので休日も1hできれば良いほう。
(平日は満員電車の中での勉強時間を含めればなんとか確保できるはず)
まとめ
やることまとめ。
ひとまずはこんな感じで勉強を進めていくことに。
ハンズオンが長いので端折りつつやっていこうかと思います。
にわとりSE
それにしてもCLFと比較してSAA難しすぎでは・・?